「これからのSEOについて語ろう」Jim Boykin

SEO米国のSEOサービスやツールを提供する会社、Internet Marketing Ninjasの創設者&CEOのJimさん関連の記事で彼女が去年語っていたこれからのSEO対策についての記事を発見したのでメモです。セッションテーマは、「ペンギン導入後の時代におけるリンクビルディング」。

①リンクビルディングの時代は変化した

GoogleはSEOたちがやっていることを監視し、
ユーザーの利益にならないランキングを上げるための流行の施策にペナルティを与える。
商用系(儲かる)キーワードであればあるほど、
価値のあるキーワードであればあるほど
、Googleのレーダーに引っかかりやすくなる。
Googleは、情報源とインフルエンサー、業界を結びつけようとしている。
目的がこの3つと連携している必要がある。
ショートテール(単一キーワード、ビッグキーワード)を追うことと
ホワイトハットを両立させることは矛盾している。
完全一致キーワードやショートテールキーワードを追うことはもうやめるべき。

②情報源になることが常に望まれる

ガイドやものごとのやり方を提供し、学習教材になる。
オーソリティを確立するすばらしい方法クリエイティブになり、インタビューやリスト(まとめ)、ブログ、クイズ、コンテストなどのアイディアを探し求める。無味乾燥なトピックはコンテンツやリンク戦略の妨げになる。 

③ブランディングが成功の鍵

本当のリンクが欲しいならアフィリエイトサイトには見られたくないはず。プロダクトページにリンクが多すぎたら(Googleに)怪しく見られる。少しでいいからリンクが付いたページがたくさん欲しい。ブランド(サイト)はリンク獲得のことなんか気にしていない。最初のうちはするかもしれないが、ブランドが確立されてユーザーを作り出せば自然にリンクは付く。同じことを目指すべき。リピーターは情報をシェアするし、あなたが作った価値あるものに繰り返し戻ってくる。最終的に自然なリンク獲得にも繋がる。ブランドは実在する人間の間でリアルタイムで話題になる。リンクのことばかり考えるのではなく、ツイートやフォロワー、いいね!などソーシャルで共有されることを考える。 

④覚えておくべき大切なこと

どんなにニッチであろうが、自分のコミュニティを認識する。そのコミュニティとの関係性を構築する。コミュニティで友人を作り本当の関係性を持つ。インフルエンサーを見つけ出し仲良くなる。
ブランド/商品のエバンジェリストを見つける — リンク獲得の手助けになってくれる 

⑤アドバイス

ブランド/コミュニティを形成する。ショートテールを追うことをやめる。リンクや言及を得るためにすばらしいコンテンツを書く。インフルエンサーとの繋がりを築くことを始める。“シグナル”(ソーシャル、リンク、参照トラフィックなど)を獲得できるページだけを新たに公開する。ソーシャルな場所から自分のサイトへシグナルとトラフィックを得る。自分の業界のハブサイトやオーソリティサイトから自分のサイトへのシグナルを得る。人々を繰り返し訪問させる方法を見つける。サイトでの著者を有効活用する。可能なら著者(のサイト)からリンクを得る。リンクを求めなくてもいいように、偉大な情報源になる。

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