エンゲージメントサイクルで顧客をアツくする!

サイトを訪れたユーザーが、サービスの利用・商品の購入をしてくれるところまで導いていくには、エンゲージメントを高める仕組み作りが重要です。今回は訪問者が初めてサイトを訪れてから、ファンになるまでの一連の仕組み作りを考えるためにエンゲージメントサイクルの基本について書いていきたいと思います。


もくじ
1.エンゲージメントとは・・・
2.なぜエンゲージメントを高める必要があるのか?
3.エンゲージメントを高めるためにすべきこと


エンゲージメントとは・・・

エンゲージメントは、元々組織開発の用語で組織へのロイヤリティー(忠誠心)を意味します。経営者やマネジメントを行う組織のトップが、社員の会社に対するエンゲージメントを高めるために用いられていました。

WEBマーケティングの世界では、ソーシャルメディアや検索エンジンから訪れたユーザーとの「絆」や「関わり度」をエンゲージメントと呼んでいます。ユーザーとのエンゲージメントを深めるための施策や、その一連の仕組みをエンゲージメントサイクルといって、顧客を育てていくためにも重要な考え方です。

なぜエンゲージメントを高めるのか?

コンテンツ・マーケティングによって認知を獲得することができても、顧客は必ずしも皆が検討段階にあるわけではありません。

まずは商品を認知し、ニーズが喚起され、検討段階に入り、質の高い見込み客になります。

検索エンジンのビッグキーワードから関連して訪問したユーザーであれば、既に検討段階に入っていたり、潜在的な顧客である可能性は高いです。

しかし、潜在顧客だけをターゲットにした方法ではマーケットは限定されてしまいますし、新規顧客を獲得し続けるためには、商品やサービスに対して全く興味のないユーザーが訪れた場合に、いかに注目してもらうか、興味をもってもらうか、必要だと感じてもらうかを熟考して、グロースハックしていく必要があります。

1.新規顧客の獲得
2.顧客の育成

エンゲージメントサイクルを構築すれば、より多くの顧客獲得・育成につなげていくことできます。

エンゲージメントを高める2つのコツ

1.ユーザーを知る

エンゲージメントを高めるために、まず知っておかなくてはいけないことは「相手は誰なのか」ということ。ニーズを知り、ユーザーと対話しながら求めているものを提供していくという姿勢が、エンゲージメントサイクル構築に最も重要です。
ユーザーを知るためにも、より詳細なペルソナの設定、市場リサーチ、競合他社の研究を徹底する。他社へコンテンツにユーザーから不満が出ていたら、その不満を解決するためのコンテンツを提供することで、自社サービスや商品に対してのエンゲージメントを高めることができます。

2.シナリオを描く

ユーザーがこのコンテンツは素晴らしい!と思うきっかけを想定して、シナリオを描きます。どんな商品でも好きになるきっかけというのは必ずあります。
そのきっかけが何なのかは、その商品によってもそれぞれ違いますが、必ず「好きになったきっかけ物語」があるはずです。

ちなみに、筆者はApple社中毒者と言っても過言ではないくらい
Appleという会社が好きです。
最初に自分のお金で買ったApple社の製品はMakbookで、きっかけは、「デザイナーがよく使っているから」という安易な理由です。笑

ですので、購入した当初からファンだったというわけではないのです。
そこからなぜApple社が好きになったのか。
それはスティーブ・ジョブズの商品に対する姿勢、ユーザー目線で常に今世界に無いイケてる物を作ろうという革新的な態度に惹かれて大好きになったのです。

またその理念は製品にも反映されていて、使いやすく、最高にかっこいいと思えるMACが大好きなのです。

と、ちょっとアツくなってしまいましたが・・・
好きになるケースは様々ですが、より多くのシナリオを描き、
たくさんの人から愛されるマーケティングを行うことでエンゲージメントサイクルは構築されていきます。

以上がエンゲージメントサイクルを構築する上で必要な考え方になります。
ためになった!という方はぜひいいね!をよろしくお願いします。

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